川口典礼川口メモリアルホール / 川口市西新井宿

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葬儀の流れ

葬儀・お葬式の流れとは?危篤から葬儀後の手続きまでをわかりやすく解説

2025/03/29 公開2025/03/28 更新#葬儀の流れ#喪主#手続き
葬儀・お葬式の流れに関する記事イメージ

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この記事のご案内

危篤の連絡からご逝去、葬儀社への連絡、通夜・告別式、火葬、葬儀後に必要な手続きまでを時系列で整理しました。葬儀の主な形式の違いや、宗教・宗派ごとの特徴、費用の目安まで、初めて喪主になる方にも分かりやすくまとめています。

家族や大切な人が亡くなったとき、残された遺族には多くの対応や手続きが必要となります。突然のことであっても、葬儀の準備やその後の対応をスムーズに進めるためには、一連の流れをあらかじめ把握しておくことが重要です。

この記事では、危篤の連絡から葬儀・告別式、火葬、そして葬儀後に必要な手続きまで、時系列に沿って詳しく解説します。

葬儀の役割と種類について

葬儀とは?

葬儀とは、亡くなった方を弔い、感謝とお別れの気持ちを込めて送る儀式です。遺族や親しい人々が集まり、宗教的儀式やお別れの場を設けることで、心の整理をする役割も担っています。

葬儀の主な役割

  • 故人を弔う(宗教儀式を通じて霊を慰める)
  • 遺族や友人が別れを受け入れ、心の整理をする
  • 社会的に故人の死を伝え、確認する

主な葬儀の種類

葬儀形式特徴
一般葬通夜・告別式を行い、多くの参列者を招く伝統的な形式
家族葬家族や近親者のみで行う小規模な葬儀
一日葬通夜を省略し、告別式と火葬を1日で行う葬儀
直葬(火葬式)通夜・告別式を省き、火葬のみを行うシンプルな形式
社葬・合同葬会社や団体が主催する大規模な葬儀
お別れの会宗教色を控えた自由なスタイルのお別れ会

危篤からご逝去、葬儀までの流れ

危篤時の対応

  • 病院にいる場合:家族や親族に速やかに連絡。必要に応じて職場にも連絡。
  • 自宅で療養中の場合:主治医や救急を呼び、状況確認と医師の判断を仰ぐ。

ご逝去時の手続き

  • 病院で亡くなった場合:医師が死亡確認を行い、死亡診断書を発行。
  • 自宅・事故・自死などの場合:医師または警察の判断により検案書が発行される。

ご遺体の搬送・安置

ご遺体は葬儀社の搬送車で自宅または安置施設に運ばれます。枕飾りや線香、ろうそくを準備し、必要に応じて僧侶を呼んで枕経をあげてもらいます。

葬儀の打ち合わせ

  • 喪主の決定
  • 日程と式場の調整
  • 葬儀の規模・宗派・形式の確認
  • 参列者への連絡と案内

通夜・葬儀・火葬の進行

通夜前の準備

  • 湯灌(ゆかん)や納棺の儀式
  • 故人を棺に納め、生前の品を一緒に入れる

通夜(前夜)

  • 僧侶による読経、焼香
  • 通夜振る舞い(簡易な会食)
  • 遺族の宿泊による故人の見守り

葬儀・告別式(翌日)

  • 読経・焼香
  • 弔辞や参列者からのお別れの言葉
  • 出棺前に花入れの儀式

出棺・火葬・収骨

  • 火葬場へ移動し、最期のお別れ
  • 約1〜2時間の火葬後、収骨(お骨上げ)
  • ご遺骨を骨壺に納め、自宅に安置

葬儀後に必要な手続き

関係者へのお礼・香典返し

  • 即返し or 後返し(四十九日後)
  • 返礼品の準備と発送(タオル、お茶、海苔など)

四十九日法要・納骨の準備

  • 後飾り壇の設置
  • 法要の日時・会場の決定
  • 本位牌の準備
  • 墓地・納骨堂の手配

公的・民間の手続き

  • 死亡届・住民票抹消
  • 健康保険・年金の停止と給付金の請求
  • 銀行口座・クレジットカード・携帯などの名義変更または解約
  • 保険金の請求、相続手続き、遺品整理

宗教・宗派による葬儀の違い

仏教

  • 最も一般的な形式。
  • 宗派によって読経や戒名の形式が異なる。

神道

  • 葬儀は「葬場祭」など神道の儀礼に基づく。
  • 火葬後には「帰幽祭」「五十日祭」などが行われる。

キリスト教

宗派内容
カトリック通夜式 → 葬儀ミサ → 火葬
プロテスタント前夜式 → 葬儀式 → 火葬

祈りや賛美歌中心の式が行われます。

葬儀にかかる費用と相場

葬儀形式総費用の目安主な費用内訳
一般葬150万〜200万円会場費、飲食費、返礼品、お布施等
家族葬50万〜150万円小規模会場、簡素な進行など
一日葬60万〜120万円通夜を省略し1日で完結
直葬20万〜50万円火葬のみ、儀式なし

上記はあくまで全国平均の目安です。実際の金額は、参列人数、宗教者の有無、安置日数、火葬場の使用料などにより変動します。

葬儀後のNG行動とマナー

  • 忌中(四十九日まで)は祝い事を避ける(結婚式・新築祝い・年賀状など)
  • 喪中の場合は「喪中はがき」で年始の挨拶を控える

まとめ

葬儀は、人生の最期を丁寧に送り出す大切な儀式です。流れを事前に把握しておくことで、慌てず落ち着いて対応できるようになります。宗派や地域の慣習、個々の事情に応じて最適な方法を選びましょう。いざというときのために、この記事を参考にしながら備えておくことをおすすめします。

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